カイマン


■カイマン(和名:パナマメガネカイマン)

全体的に骨質部が多く硬い為に「石ワニ」とも呼ばれます。最近では柔らかく仕上げる技術が向上し、その用途も広がっています。また、カイマンはアリゲーター科のためクロコダイルとは全く種類の違う生き物です。

そのため「カイマンクロコ」や「クロコダイル」とは表示できません。


ワニ革には大きく分けて2つの仕上げ方法があります。発色が良く光沢を重視したグレージング仕上げ(シャイニング)。そして光沢を抑えよりソフトな仕上げを重視したマット仕上げ。グレージング仕上げは高級感、マット仕上げはカジュアル感を味わえる仕上げとなっています。



最も高級品種であるクロコダイルに比較すると、体格が小柄であるため中級品といった扱いを受けていますが、ゴツゴツとした手触りや見た目から男性的な印象を感じられるワニ革です。



カイマン革の特徴は強度が極めて強いことです。

簡単には傷はつかず、水に対しても耐久性を備えており、バッグや財布などに適しています。


カイマンレザーを使った製品はワイルドさを感じさせるため、主に男性向けのバッグや財布、ベルトなどといった革製品に使われることが多くなっています。


カイマンの「腹ワニ」

全体に細かいシワが見られ、独特の四角い「斑(ふ)」(模様)をしています。 クロコダイルやアリゲーターに比べると「斑(ふ)」の溝が浅いのも特徴です。



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