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フィルパワー別で見るダウンの選び方
ダウンの暖かさに関わるのが、 フィルパワー(FP)という指標です。 フィルパワーとは、ダウンがどれだけ空気を含む力があるかを数値で表したものです。数値が高いほどダウンは大きく膨らみ、多くの空気を含むことができるため、より軽く、より暖かいという特徴があります。 <ダウンの選び方> ・400〜500FPは軽めの防寒やインナーダウンとして活躍し、秋口から初冬のインナー使いにぴったりです。 ・500〜600FPは冬の日常使いにちょうどいい標準的な暖かさで、通勤・通学用のダウンコートにもよく選ばれます。 ・600〜700FPはより寒い環境での着用に向いており、屋外で過ごす時間が長い人にもおすすめです。 ・800FP以上は軽量性と高保温性を重視するアウトドア・極寒地向けです。 見た目だけでなく、使用環境から選ぶのが失敗しないコツです。 毛皮・レザー・繊維のお手入れ、その他の記事などはこちらをご覧ください。 毛皮アパレル製品(ダウンコート、リアルファー製品など)のOEM製造のご相談もお受け致します。https://www.tgv.jp/


ダウンの暖かさとフィルパワーの関係
水鳥の羽毛は、大きく分けて「ダウン」と「フェザー」の2種類から成り立っています。 ダウンはふわっとした立体的な構造をしており、多くの空気を含むことができるのが特徴です。この構造によって、体温で温められた空気を閉じ込めることで高い保温性を発揮します。 一方で、フェザーは中心に硬い軸があり、弾力性に優れているため、製品の形を整える役割を持っています。ダウンが軽さと暖かさを担うのに対し、フェザーはシルエットを保つために欠かせない存在です。 ダウンの暖かさに関わるのが、 フィルパワー(FP)という指標です。 フィルパワーとは、ダウンがどれだけ空気を含む力があるかを数値で表したものです。数値が高いほどダウンは大きく膨らみ、多くの空気を含むことができるため、より軽く、より暖かいという特徴があります。 用途やライフスタイルに合わせて、自分に合ったフィルパワーの目安を選ぶことが、ダウンを快適に使うためのポイントです。 毛皮・レザー・繊維のお手入れ、その他の記事などは こちら をご覧ください。 毛皮アパレル製品(ダウンコート、リアルファー製品など)のOE


七面鳥
七面鳥の羽毛は、全体的にやわらかさと適度なコシをあわせ持つのが特徴です。一本一本の羽はしっかりとした軸を持ちながらも、広がりのある構造をしており、ふんわりとした質感を生み出します。 そのため、軽やかさだけでなく、ほどよい弾力性があり、形を整えやすい性質も備えています。また、羽の大きさやボリュームを活かした存在感のある見た目も魅力のひとつです。 その他の記事、毛皮・レザー・繊維・お手入れなどは こちら をご覧ください。 https://www.tgv.jp/column-post


ダチョウ
ダチョウとは、アフリカに生息する世界最大の鳥で、飛ぶことはできませんが、高い走力と力強い脚を持つのが特徴です。ダチョウの羽毛は、一般的な鳥の羽とは異なり、全体的にやわらかくふんわりと広がる独特の質感を持っています。 一本一本の羽は繊細に広がり、軽やかでやさしい触り心地を生み出します。また、動きに合わせて自然に揺れるしなやかさも魅力のひとつです。そのため装飾素材として用いられることが多く、軽やかさや上品な印象を演出する素材として広く親しまれています。 その他の記事、毛皮・レザー・繊維・お手入れなどは こちら をご覧ください。 https://www.tgv.jp/column-post


ダック
ダックは、カモ科に属する水鳥で、ダウン製品に使用される代表的な羽毛素材です。 ふんわりと空気を含むダウン(芯のない綿毛)と形状を支え弾力を生むフェザー(芯のある羽根)を持ち、軽さと保温性を兼ね備えているのが特徴です。 ダウンは空気を多く含むことで高い保温力を発揮し、フェザーは製品に適度なコシとボリュームを与えます。 ダックダウンは比較的コストバランスに優れ、ジャケットやコート、羽毛布団など幅広いアイテムに用いられれいます。 その他の記事、毛皮・レザー・繊維・お手入れなどは こちら をご覧ください。 https://www.tgv.jp/column-post


シルク素材を使用したダウン洗濯する?しない?
ポリエステル素材のダウンは、
ご自宅での洗濯が可能な場合もありますが、
シルク素材を使用したダウンは、デリケートな為、
ご自宅で洗濯すると生地を傷めてしまう可能性があります。
シルク素材のダウンはクリーニング店にて洗濯するようにしてください。
ポリエステル素材のダウンを洗濯した後に中身が片寄ってしまった場合、片寄っている方を上にして、ダウンを振ってください。


ファー付ダウンが汚れた場合
ダウン本体 【軽い汚れの場合】 1.中性洗剤(食器用洗剤でOK)を数滴、ぬるま湯に溶 かします 2.タオルを湿らせて、汚れ部分を優しくポンポンたたい て下さい 3.最後に水タオルで洗剤を吸い取ります 4.風通しの良い場所で完全に乾かします 毛部分 【軽い汚れの場合】 1.タオルを軽く湿らせる(ほぼ乾いてるレベル) 2.汚れ部分を 毛並みに沿ってポンッと押さえるだけ → こすると毛切れ・縮れの原因になります 3.その後、冷風ドライヤーで乾かします 4.完全に乾いたら、ブラシで毛並みを整えてください 毛皮・レザー・繊維のお手入れ、その他の記事などは こちら をご覧ください。 毛皮アパレル製品(ダウンコート、リアルファー製品など)のOEM製造のご相談もお受け致します。 https://www.tgv.jp/


ファー付ダウンの長期保管の仕方
衣替えや大掃除の時期にもオススメです! 湿気が残っている場合は完全に乾かしてから保管しましょう。 湿気が残ったままにしてしまうとカビ・臭い・羽毛の劣化・ファーのべたつきの原因になります 最低でも 1日以上の陰干しをして、完全に乾燥したのを確認してから収納しましょう ・ 不織布の保管袋を使う(ビニール袋NG) ビニール袋は湿気がこもってカビ発生の原因になりま すので、通気性がある不織布ケースに入れるのがベストです ・リアルファーは、長期の圧迫でクセが付くため、 ファー部分を潰さないように“広めのハンガー”で吊るす。 ・肩幅の広いハンガー(ジャケット用) ・厚みがあるハンガーを使い、空気を含ませるように軽くふんわり掛けます。 クセが付いてしまった際は、日陰干しをすることで、毛並みが整うことがあります。 日陰干しで改善しない場合は、蒸気を軽く当てたうえで日陰干ししていただくと、クセが取れやすく なります。 ・湿気対策を徹底する(乾燥剤を入れる) ・除湿剤(シリカゲルなど) ・防虫剤(ウール・羽毛は虫に弱い)をクローゼットに


ファー付ダウンが濡れた時
雨(水)でぬれた場合 ダウン本体 ・水気をタオルでこすらず、優しく押さえて取って下さ い。 濡れたまま放置すると臭いの原因になります。 ・風通しのいい場所で自然乾燥 ハンガーにかけて陰干しましょう。 浴室乾燥・暖房の真下・ドライヤーの熱風はNGです。(中の 羽毛が偏る・布が傷む原因になります。) ・乾いてから軽く振ってダウンをふくらませて下さい 中の羽毛が固まっていたら、手でやさしく揉みほぐすとふっくら戻ります。 ファー部分 ・タオルで軽めに押さえて水分を取って下さい 特に根元が濡れている場合は、軽めに押さえて水分を取るだけにします。 ・ドライヤーの“冷風”で軽く乾かして下さい(冷風のみ) 温風を当てると毛が縮れたり硬くなったりします 指やブラシで毛並みを軽く整えながら乾かすと綺麗に仕上がります ・完全に乾いたら、ブラシでふわっと整えて下さい 毛並みに沿って軽く撫でる様にして下さい 毛皮・レザー・繊維のお手入れ、その他の記事などは こちら をご覧ください。 毛皮アパレル製品(ダウンコート、リアルファ


レオパードキャット
レオパードキャットは東アジア、南アジアなどに広く分布する種で、和名では「ベンガルヤマネコ」と呼ばれています。 毛が短く、柔らかいのが特徴で、黄褐色から淡褐色の地に黒褐色の斑紋が入り、とても美しくワイルドな印象です。 同種の中にはワシントン条約で規制されているものがあり、日本...


リンクスキャット
リンクスキャットは北米からメキシコ中部にかけて分布するヤマネコの一種です。 世界三大毛皮のひとつ「リンクス」とは名前だけでなく斑点模様なども似ていますが、別の生き物です。現在ではリンクスよりもリンクスキャットの方がより高級なものとなっています。...


オットセイ
オットセイも同じ海洋哺乳類のアザラシとともに、ごく限られた数がレザー素材として流通しています。 オットセイ革やアザラシ革の総称として、「シールレザー」「シールスキン」と呼ばれることが多いですが、「オットセイ革」の方がアザラシ革よりもより上質で希少性の高いものとされています。...


アザラシ
アザラシは水族館でも人気の海獣ですが、アラスカやカナダの一部では貴重な食料になっており、適正数を保つように厳重に管理されながら猟が行われています。 その副産物として、アザラシの皮革製品も作られています。 毎年解禁時期には一定数が市場に出回りますが、ナショナルブランドなど新規...


サメ(シャークスキン)
大きさは、成魚で全長50センチ位のものから、13メートル位まであり、体重は、200グラムから12トンの大物まで様々です。 サメは水産資源としてフカヒレなどの食用や、深海鮫の肝臓からはビタミンAなど薬品や化粧品の原料に、楯鱗(じゅんりん)と呼ばれる硬い鱗はサンドペーパーがわり...


ビーバー
ビーバーはアメリカ大陸とヨーロッパ大陸に広く生息する、ダムをつくることでも有名な動物です。 シルクハット(トップハット)はもともとはビーバーの毛皮でつくられていました。17世紀に作られたこの帽子は、長い間紳士の必需品で、また肖像画でみかけるナポレオンの帽子もビーバーのフェル...


リス
ヨーロッパからアジアの北部森林帯に広く分布するキタリスの毛皮は、中世ヨーロッパで珍重され、富や権力の象徴でした。現在でもロシアを中心に、ヨーロッパで多く使用されています。 リスの毛は短く、非常に軽く柔らかいのが特徴です。軽い素材であることから、コートの表地のほか、ライナーに...


スモールクロコダイル(ポロサス)
■スモールクロコダイル:(和名:イリエワニ)(学術名:ポロサス) 細かく揃った腹部のうろこが美しく、ワニ革の中でも最高級品と言われています。 ハイブランドでもポロサスを求め高額で取引されています。 腹の四角形の鱗と横腹の丸い鱗とのバランスが絶妙で「黄金比」とも言える美しさで...


ヌートリア
ヌートリアは南米原産で水辺に生息する、体長50センチ前後の大型の齧歯類です。 その毛皮は上質ですが、飼育が容易なので安価に入手できます。 そのため第二次世界大戦頃には軍隊の防寒用飛行服の裏地として、世界各国で飼育されるようになりました。日本においても飼育されていた個体が野生...


SDGs17の目標
--------------------------------------------------------------------------------------------- SDGs(エスディージーズ)とは...


ウール(羊毛)
ウールの主な原産国は、オーストラリア・中国・ニュージーランド・フランスです。 日本で使われているウール製品も、ほぼすべてが海外からの輸入で補われています。 -----------------------------------------------------------...
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